(つぶやき)ゆく年くる年

Different Vibes During the Holiday Seasons

サンクスギビング/感謝祭(米国では11月第4木曜日、カナダでは10月第2月曜日の祝日)が終わると、米国ではクリスマスの飾り付けが各所で始まります。クリスマスの他、ハヌカ/チャヌカクワンザ などのお祝いもあり、店頭には様々なお祝い用の装飾品が並びます。このサンクスギビングの翌日はブラックフライデーと言われ、(江戸時代から続く仙台初売りまでとはいかないと思うのですが 笑)大特価の目玉商品が続々売り出されて、深夜から寒い中開店を待つ行列ができたり、クリスマスのギフト商戦が一気にスタートします。近年では、ブラックフライデーにかけて、サイバーマンデーなるものもあり、翌週月曜日にオンラインで特売品をアピールするお店もたくさん。更にはその翌月曜日にグリーンマンデーと称して更なるセールがあったり・・・とここ数週間は広告メールで私の受信ボックスがものすごいことになっています。もはやどこで何がどの程度のセールなのか把握不可!笑 米国の会計年度は一般的に1月1日から12月31日なので、企業からすると最後にいかに売りつくすか・・・ということなんですよね。「必要のないものまで買い過ぎた!」という人もいれば、「どうしても買いたいけれどなかなか難しいから」と、頭金を支払って商品を取り置きしておけるレイアウェイという制度を利用して買い物をする人もいます。子供達がクリスマスにプレゼントを全部で何個もらったか自慢しあったり、映画に出てくるような巨大なクリスマスツリーの下に何十個もプレゼントを並べなくてはと焦ったりするような状況は、個人的に良いとは思わないタイプなので、娘にはこの時期できるだけお店の激しいプロモーションに触れさせないようにしています。

なんだかここまで書くと、ギラギラしているシーズンのように聞こえてしまうかもしれませんが、年末のこの季節は一年でボランティア活動や寄付などの行為が盛んになる”Giving”な時期でもあります。街中ではボランティアが募金を呼びかけ、老人ホームや病院では大人や子供たちが家族のいない方などを訪れカードや歌のプレゼントなどをしたりします。「この時期だけしてもねぇ」と言う方もいらっしゃいますが、「この時期だけでも」何かしようと思う気持ちはいいことだと思います。12月の米国にはいつもと違う何かをしようと思わせる雰囲気があるのかもしれません。

こちらに住んで、改めて日本の年末年始に思いを馳せると、同じ12月でも日本では「今年1年を振り返り、新たな年を迎える準備をする」ということに皆さん時間をかけているなぁと感じます。大掃除もそのひとつ。忙しい中、お家の大掃除はもちろん、仕事納めの前にオフィスやデスク周りを整頓したりすることも「新年を厳かな気持ちで迎える」感覚のある日本の文化ですよね。米国では冬ではなく、春に大掃除をするスプリングクリーニングという慣習があります。これは長い冬が明け、暖かくなった頃に、家の地下やガレージの不要物を処分したり、フローリングやカーペットをすっきりさせたり、まさに日本の年末の大掃除的なお掃除をしたりするものです。春が来てから大掃除・・・という感覚は、今私のいる街では既にマイナス8Cになったりしているので納得ができます。ましてやセントラルヒーティングのない時代には年末だからと窓を開け放って大掃除しようとは思わないですよね。

だからというわけではないのでしょうが、年末に向けた大掃除がないことに加え、新年も日本のような三が日はありません。元旦は休みでも、下手するとカレンダー次第では2日から出勤になるのが日本人の私にとっては更に切ないところです。賀正モードゼロ!涙

育った文化や環境というのはこういうところでひょっこり影響してきますね。北米東海岸でこの時期を迎える度に、東北で静かに迎える年末年始の感覚が懐かしくなります。この一年に起きた事、出会った人たち、助けられた人たち、色んなことを思い返しつつ、たくさんの事や新しい年を迎えられるという事に感謝して、新たな年への抱負を立てる・・・そういった事が穏やかな気持ちでできる環境が私にとっての東北での年末なんですよね、きっと。やっぱり東北はいいなぁ。

とは言っても私は今ここにいるわけで。どこにいても、どんな環境でもそんな気持ちで一年を締めくくり新たな年を迎えることができるようにありたいと強く思う今日この頃です。

Osawa Onsen in Iwate

Osawa Onsen in Iwate

この写真は岩手県花巻市にある大沢温泉。先日東京に住むTちゃんがお休みをとって行ってきたところです。つるつるとろ〜り系でにおいなどは特にない泉質。こんな雪の中露天風呂で今年を振り返ることができる幸せ・・・私もこちらに来る前は、年末必ず仙台で温泉にゆっくり入りながら色々考えていたんですよねぇ。日本にいるみなさん、今月は私の分まで(笑)ぜひ近くの温泉へGo!

 

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みなさんの東北の思い出が100円の支援になるそうです♪

Your tripadvisor review will generate 100 yen donation to support Tohoku, Japan!

先の東日本大震災をきっかけに、自分が育った街から遠く離れていてもできることについてよく考えさせられています。米国マサチューセッツ州に本社があるトリップアドバイザー。口コミの数がとても多く、旅行の前に参考にご覧になる方もたくさんいらっしゃると思います。このトリップアドバイザーで、東北各地の旅の経験を口コミとして投稿すると、投稿に対して100円が寄付される事を知りました!

東北の素敵な場所での経験をシェアして、誰かが東北へ行ってみたいと思うきっかけづくりをしながら、更にそれが東北支援につながるだなんて素敵な取り組みですよね♪私も地元に限らず東北各地でオススメの場所がたくさんあるので、早速口コミを投稿してみようと思います。

寄付金は東北観光推進機構へ預けられ、東北各地の観光推進に活かされるそうです。募金の対象となる口コミは、東北6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)のホテル、観光名所およびレストランに関するものとのことですので、こちらからぜひみなさんの思い出をシェアして東北をサポートしてくださいね!Let’s go Tohoku!!

AnpanmanMuseum

写真は新年に行った仙台のアンパンマンミュージアム。アンパンマン大好きの娘は、今までみたことない数のアンパンマンと仲間たちに大興奮!アンパンマンミュージアムは全国各地にあるけれど、仙台のミュージアムについての口コミだったらOKなのかしら?ミュージアム内のレストランではバースデーパックでとても楽しいお食事もできたのでレストランもオススメでーす♪

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米国の朝は大人も子供も早いよね・・・

Early birds everywhere here in US…

娘が生まれるまでは「完全なる」夜型人間だった私。東京で働いていた当時、私の人生で早朝からオフィスで働く日々が来る事など想像すらしていませんでした(深夜残業や締め切り前の完徹はありでしたけど 笑)。

でもホント人生何が起こるかわかりません。デイケアのお迎え時間に間に合うために通勤ラッシュを避ける必要があるとは言え、まさか早朝7時から働く形に切り替えることになろうとはっ!娘を寝かしつけながら自分もそのまま寝てしまう夜も多く、結果明け方2時、3時に目覚めて用事を済ませたり家事をする事も・・・

東京で仕事をしていた頃には考えられないような生活ですが、こちらでは大人も子供も日本に比べて朝が早いです。そしてそれに合せるように終業時刻も早い。特に公立の学校などは高校でも8時前から始まり2時半には終わってしまうなど、これまた働く親としてはかなり厳しいスケジュール!まさに所変われば。

9月に入りまた私たちの生活リズムが変わってきました。アフタースクールプログラムにデビューした娘は夕方5時〜5時半の間に迎えに行けばOK。朝8時半から始まるプリスクールに送りながら出勤し、仕事帰りにお迎えに行くのが今年度のパターンです。

朝の身支度を4歳の娘がどこまで自分でやってくれるか。

我が家の一日がスムーズに始まるかどうかは全てここにかかっています。新学期が始まった先週は、3ヶ月振りの朝のルーチンがぎこちなかったりで、娘にイライラしてしまった自分を通勤中に反省することが多々ありました。

私の携帯で各地の天気をチェックするのが日課の娘。今住んでいる街以外にも、私の実家や、ゆかりのある都市(仙台、東京、大阪、Honolulu、NYC、Phoenix、Singaporeなど)を登録してあり、各地の気温や天候をチェックしてはそこに住む人たちに思いを馳せて色々コメントしています(「あ〜!またシンガポールthunderstormだよ〜!」などなど)。一通り天気を確認してから就寝前に、次の日着る服を自分で選んでおくことも重要ポイント。4歳にもなると人に言われたものを着なくなっちゃいますからね 笑

朝起きるとまずトイレ、着替え、そして歯磨き&洗顔。髪をとかしてから、ヘアバンドやゴムを選びます(さすがに自分で結んだりはできないので、結びたい気分な日はゴムを持ってきます)。そこまでできた時点で私がお弁当を準備しているキッチンへ。プリスクールでは牛乳とシリアルやシリアルバーなどの朝ご飯が出されるので、朝は家で食べずにそのまま登校します。こんな流れなので、自分で着替えることをいやがったり、途中おもちゃで遊び始めたりしちゃうとバスの時間まで間に合わなくなってしまうので母の焦りモードが炸裂なんです(米国で車を持たない生活をしているのでなおさら)。

そこで毎朝の支度を張り切ってやってもらえるように、シールを貼れる紙を準備!
英語ではsticker chartと言って、トイレトレーニングをしている子供のやる気を高めるために使ったりするものです。日本でも「ごほうびシール」等と言われていますよね。台紙は手作りしようと思っていたのですが、週末に立ち寄った文具屋さんでスクラップブック用の台紙で可愛いものがセールだったので買っちゃいました。アメリカの黄色いスクールバスの絵が並んでいます。これに毎朝シールを貼ればきっと楽しく一日がスタートできるはず!

stickerchart

まだ月曜になっていないのに、冷蔵庫の前で紙を眺めてはシールを貼るのを楽しみにして盛り上がってくれている娘。これがうまくいったら、夜寝る前のルーチン用の紙も用意しちゃおうかな??皆さんのお家ではどんな工夫をされていますか?

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日本のオリーブ

Olives made in Japan (Shodoshima & Okayama)

四国のパワフルなお母さんが1人で始めた活動が、仲間を増やしてぐんぐん大きくなって、EU大統領にも会いにいくまでに・・・というエピソードがほぼ日刊イトイ新聞で紹介されていました。香川県丸亀市にお住まいの尾崎美恵さんのお話です。情熱を持って何かをしている方のお話って読むだけでワクワクしてきます。

香川県と言えば、私が初めて四国に旅行したの10年以上前のこと。大阪から車で瀬戸大橋を渡って行きました(強い横風で車が流れる感じにびっくり!)。鳴門の渦を眺めながら、「渦が強い程わかめが美味しいんだよねぇ〜」なんて思った直後にポカリスエットをはじめ様々な大塚製薬の製品の大きな壁画のオンパレードにびっくりしたり。丸亀市に本店がある一鶴(いっかく)で美味しい骨付き鳥のもも肉を食べたり。とても充実した楽しい旅だったのですが、1つだけ心残りが。それは小豆島に行かなかったこと。

二十四の瞳でも有名な小豆島はオリーブの産地。私はオリーブが大好きで、日常的に食べているのですが、恥ずかしながら日本産のオリーブがあることは長いこと知りませんでした。初めて食べたのは静岡県三島市にあった素敵なバールで(名前が思い出せないのですが、洞窟のような小さな店内でカウンター席がとても心地よかった。誰かご存知の方います?)出されたオリーブ。大好きなオリーブが日本でも栽培されていることに衝撃を受けました 笑

日本では香川県と岡山県でのみ栽培されているようですね。香川県のサイトにあった日本におけるオリーブ生産の歴史によると、明治41年から日本での栽培が始まったとのことです。気候が穏やかで過ごしやすい地域。小豆島のオリーブ園も岡山の牛窓オリーブ園もいつかぜひ行ってみたいな。

OlivesInTokyo
これは西東京のHファミリーのお家で元気に育っているオリーブ。関東でもオリーブができるなんて感動です♪次回の日本帰国時には絶対食べに行きたい!

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秋冬必須のユニクロがやってきた♪

Uniqlo is in town! Keeping us warm in fall/winter season

私の街は夏が終わると一気に冷えてくるので、先日うっかりユニクロのウルトラダウンパーカを着てしまいました(まだ9月なのに!)。北国での生活にはヒートテックが欠かせません。昨年末帰国した時に初めて買ったヒートテックのソックスは春先まで大活躍してくれました。

ユニクロの世界進出ニュースを聞き、私の街にもユニクロが数店舗オープンすることを知って喜んでいましたが、昨日の朝乗ったバスがユニクロ宣伝仕様になっていたのでびっくり!今年の秋冬はこちらの店舗でも買い物ができると思うと心強いです。

uniqlo

先日の全米オープンでも素晴らしいプレイを見せてくれたテニスの国枝慎吾選手錦織圭選手のスポンサーでもあるユニクロ。宣伝効果は相当だったでしょうね。将来的にはマタニティのラインも出るかもしれないとのことなので、ぜひ世界中のお母さんたちに愛されるブランドになって欲しいです!

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新学期スタート!

Back to school and the new routine!

9月に入って娘のプリスクールの2年目が始まりました!こちらでは日本のような入学式(始業式?)はないので、学校初日の朝に自分で記念撮影。去年の写真と比べると随分大きくなりました。健やかに育ってくれていることに改めて感謝です。

firstday

米国では約3ヶ月もある夏休み。4歳児が行けるサマーキャンプがとっても高くて(市が運営するタイプのものは5歳児以上のものばかりなのです)働く母には厳しい夏と覚悟していましたが、公園で水遊びをしたり、Michael’sのキッズクラフトクラスやHome Depotのワークショップに参加したり、動物園、水族館、レゴランド、そしてTちゃんに会いにニューヨークへ遊びに行ったり・・・と、楽しい思い出がたくさんできた素敵な夏を過ごしました。それでも娘はプリスクールで早くお友達と遊びたいと8月頃からそわそわしていたので、新しいリュックに水筒を持って、毎日笑顔で学校へ通っています(お弁当箱は去年からのものを続投!)。

娘の通うプリスクールのプログラムは、8:30am-1:45pmまで。その後5:30pmまで子どもを預かってくれるアフタースクールプログラムがありますが、9月1日時点で4歳以上である必要があります。なので娘は今年度からアフタースクールプログラムデビュー!去年はプリスクールの後、デイケアに移動してお世話になっていたので、仕事の後のお迎えまで同じ場所にいれるのはとても助かります。ちなみにアフタースクールプログラムの費用は週$130。日本には学童保育がありますが、こちらは小学生が対象ですよね?保育園や幼稚園に通う子ども達はどうしてるのかな??

今週1週間は母娘揃って新しい生活のリズムをつかむのに忙しかったけれど、来週からまた楽しくプリスクールに通えるといいね!

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二郎は鮨の夢を見る

Sushi – our #1 choice of Japanese food we want to enjoy back in Japan

海外在住の日本人のみなさんへお願いしているアンケートで、「今日本に行って食べたいもの」を聞いています。ダントツでトップはやはり「お寿司」。日本でしばらく暮らしたことがある人ならきっと、日本のお寿司は忘れられないことでしょう。

sushi
写真はWIREDさんよりお借りしています。

先日、日本にまだ行った事がない米国人の友達からJiro Dreams of Sushiというドキュメンタリー映画を勧められました。彼女はこれを見て、日本に行ってみたくなり、日本のお寿司をいつか必ず食べに行こうと決めたそうです。日本語版のタイトルは、「二郎は鮨の夢を見る」。数寄屋橋にあるすきやばし次郎の店主である小野二郎さんや二人の息子さんらが紹介されています。料理評論家の山本益博さんも登場しています。このお店は4月にオバマ大統領が来日した際に、阿部首相との夕食にも利用されて話題になっていましたね。

このドキュメンタリーを見て、登場するお寿司を食べたくなることよりも、私は職人魂や、修行すること、一生をかけて信じる何かにのめり込むことなどについて色々考えさせられました。最近ではそういう世界を直接感じられる機会がないけれど、こういった情熱や信念、こだわりの強い方達が一生かけて築いているものがあることにとても惹かれます。そして皆、「極めるといっても、何が頂点かはわからない」というように終わりのないものとして道を進んでいらっしゃいます。

すきやばし次郎、銀座の久兵衛などはもちろんですが、気軽に食べられているお寿司やさんでも「当たり前」とされていることを、海外で求めることがいかに難しいかを感じさせられます。そして、自分自身についてもこだわりを持って何かに情熱を注ぐということがどれだけできているのか振り返るきっかけとなりました。

Facebookを通じて知った「失われゆく鮨をもとめて」という本が気になっています。次に日本へ行く時には、この本をぜひ読んでみたいと思います。そして美味しいお寿司を食べられる幸せを思いっきり味わってきたいです♪

※米国在住の方は、Netflixでこのドキュメンタリーを見ることができます。
Available on Netflix for those who are in U.S.)

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祝カルロス・トシキ50歳!

Happy 50th Birthday Carlos Toshiki Takahashi san!!

本日4月7日は日系3世カルロス・トシキ(敏樹)・タカハシ(高橋)さんの50歳のお誕生日です。Feliz aniversário!!

このサイトにカルロス・トシキと奥さんのツーショット写真をアップしてからというもの、現在日本で最も検索されている日系人は彼なのではないかと真剣に考え始めた今日この頃。サーチエンジンで「カルロス・トシキ」と検索してたどり着く方がとにかく多いんです。検索キーワードはカルロスさん絡みが常に上位!

日系人と言えば、有名な方達はたくさんいらっしゃいますが、ここまで現代日本人の心を掴んで話さないカルロスのすごさは一体どこからきているのでしょうね。お誕生日を記念して何か曲をアップしようと思い探したところ、こんなコラボを発見しました。

Atlantic StarrのAlwaysを杏里ともう一人の女性シンガーと一緒に歌っています。選曲がシブ過ぎる!!・・・あ、でも時代を考えると当時のヒット曲をリアルタイムで歌ってみたということになるのかな?どうしてこれを3人で歌うことになったのかはわかりませんが、杏里さんの肩パッドといい、日本の歌番組黄金時代を懐かしく思い出しました。

Aproveite o seu aniversário! 😉

(6/25/14 追記)素敵だったAlwaysの映像が削除されていたので、定番「君は1000%」の映像で差し替えておきました。

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悩ましきサマーキャンプ

Summer camps for children in U.S. – why, why, and why?!?!

去年の9月から公立のプリスクールに通い始めた4歳になる娘。あと2ヶ月ちょっとで初めての夏休みを迎えます。そして親の私にとっては初めてのサマーキャンプ探し。「キャンプ」と言っても、お泊りキャンプに参加してキャンプファイヤーを囲んで歌ったりするようなものではなく、要は夏休み期間中子どもが日中を過ごすデイケア/プログラム/サマースクールのことです(お泊りするものも中にはあります)。

これがですね・・・とっても悩ましいんです。

まだ4月に入ったばかりですが、私、相当出遅れています。私の街では年明け早々からサマーキャンプの説明会などが開催され、申し込みも始まっていたり。大体みなさん2月頃にはその年の夏休みの予定も含め、サマーキャンプの申し込み先や参加期間など目処をつけている状態なので、未だに何をどうしようか悩んでいるのはめずらしい状態。

そもそも米国の夏休みはとにかく長いっ!

娘のプリスクールでは6月19日が今年最後の登校日(米国の新学期は9月からです)で来年度は9月8日から(日本のような始業式はありません)。ということは、夏休みは約3ヶ月。この期間、働く親として、日中子どもが参加できるサマーキャンプなりデイケアの手配をしなくてはいけなくなります。3ヶ月って長いですよね。日本では地域にもよりますが大体1ヶ月位ですからその差がすごい。

それこそ、近くに祖父母や従兄弟がいてくれたら1週間位「遊びに行っておいで~」と子どもを預けあったりといった工夫もできるのでしょうが、私の家族は皆日本なのでそうもいかず。まだ4歳なので「しばらく日本に遊びに行ってみたら?」ということもできません。なのでこれから当分の間はこの3ヶ月続く夏休みと毎年どう付き合っていくか真剣に考えなくてはいけない状態なのです。

しかもなぜか一般的なサマーキャンプは「午後3時半まで」なんてのが多いんです。夕方5時や5時半など、仕事帰りにピックアップできる時間帯まで預かってもらうためには延長料金が発生し、結果的にはかなりの費用になるんですよね。サマーキャンプ3ヶ月分で、母娘一緒にまた日本に遊びに行けちゃいます、余裕で。涙

くよくよしていても仕方がないのでリサーチしているのですが、5歳以上対象のものは色々とある割に、4歳児が参加できるプログラムってとても少ない。なぜ×1?

お昼はもちろん、朝や午後のスナックも準備して持たせなくてはならないプログラムが主流。なぜ×2?

普段は考えないようにしているのですが、日本のように美味しくてヘルシーな給食も含まれた保育園や幼稚園、学校がどんなに羨ましいことか・・・。まぁ、こちらではランチが出る場合でも「え?」というメニューの場合もあったりするので、なんとも言えないのですが(娘はプリスクールにはお弁当を持っていっています)。

そして、新学期は9月まで始まらないと言うのに、8月の最終週まで開催されているサマーキャンプがほとんどない。なぜ×3?

実はこれ、新学期直前に、学校や施設などの修理や準備をする必要があるからとのこと。言われてみれば納得です。だからいつも職場の先輩お母さん、お父さんは揃って8月最終週に夏休みを取得していたのか!その時期はピークシーズンでどこに行くのにも高いのですが、サマーキャンプがないのなら仕方がないってことなんでしょうね。

5歳以上を対象としたサマーキャンプはプログラムの種類も豊富で、音楽やアート、海へのフィールドトリップに園芸など、子供の興味に合せて色々挑戦させることができそう。参加費用も年齢が上がるにつれ低くなっていくようだし、なんとか今年の夏さえできれば、来年からは少しずつラクになっていくと信じて進むしかありませんね。

海外在住の場合、夏期休暇などの長期休暇を利用して一時帰国し、日本の学校に体験入学させるケースもよくあります。日本の小学校や中学校で体験入学したことがある海外育ちのお友達の話や、今年の夏体験入学させる予定のお母さん・お父さんのお話も聞きます。びっくりしたのが、幼稚園でも体験入学することが可能だということ!小学校以降だろうななんて勝手に想像していたので、もし私が夏の間仕事をしなくて良ければ一緒に一時帰国して日本の幼稚園でお友達を作ったり、美味しい給食を食べる経験をさせられたのに〜。

一時帰国で体験入学する方法については受け入れ先の学校はもちろん、自治体によってルールが異なります。また、受け入れ先の対応や反応も様々。将来日本に戻ることが前提の子供達だけでなく、海外永住組の子供達も日本の教育を体験し、またそういった子供達との触れ合いを通じて日本の学校の子供達も新しい経験ができるよう、学校や保護者が一体となってサポートすることができるといいですね。

YFUAFSなどの交換留学制度もありますが、お母さん・お父さんが昔通っていた学校や祖父母や親戚が住む街で子供達がしばらく日本を体験できる体験入学制度がこれからも継続されますように!

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冷蔵庫に貼ってある今年度の娘の学校スケジュール。2月と4月に1週間お休みがあるのが見えますか?「春休みは春に1度」と育った私には衝撃&ほんのり切ないスケジュールです。やっぱり米国に住むなら子供として住みたいですね 笑

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出産時にポカリスエット

Pocari Sweat – one of the things I brought to the hospital when I delivered my daughter

Sちゃんの妊娠報告を聞いてとっても幸せな気持ちの私。米国での出産についてアドバイスがあるか聞かれ、ここのところ4年前の自分ことを色々思い出しています。

娘の出産直前のこと。初めての出産でドキドキわくわくしながら、病院にいる間どんなものがあったら便利かなと色々考えました。初産は長引くことが多いと聞いていたので、産まれてくれるまでの時間、どうしたらリラックスして過ごせるかを考えて。

DVDプレイヤーとCDプレイヤーがある病室だったので、リラックスできるようにIZのCD皇帝ペンギンのDVDを持って行きました。夜9時頃入院し、翌朝11時に産まれるまで12時間以上あったので、結果的にかなり役立ちました。夜通しやさしい音楽をかけながらミュートでDVDも流しつつ、深々と降る雪を窓から眺めていました。翌朝は雲ひとつない快晴でとってもキレイでした!

病院の方針や個人のケースによって、産気づいてから飲食しないよう指示される場合もありますが、私の場合は大丈夫だったのでかなりたくさん飲んでいました。いつもより喉が渇いていたのかな?飲みすぎてむくんじゃう位 笑

お水だけをたくさん飲めないタイプなので(こちらではお茶の種類があまりないので普段はセルツァーを愛飲しています)、準備していったのがポカリスエットとC1000レモンウォーターの500mlペットボトル。アジア系食材のお店で購入したものをクーラーボックスに入れて4、5本は持って行ったと思います。

その後存在を知ったのですが、ポカリの粉末タイプはとっても便利です。更に、1リットル用の小分けパックではなく、家族用(お徳用?)のサイズがあることも判明し、1リットルにこだわらず好きな量を必要な時に作れるのでとても重宝しています。ゲーターレード(Gatorade)などこちらでメジャーなスポーツドリンクの色の艶やかさがちょっと苦手なので、風邪をひいた時などはもっぱら粉末ポカリ派です。自分が風邪になりそうだなと思ったら、初期の段階でセルツァーの1リットルペットボトルに何本も作っておいて、ひたすら飲んで水分補給しながら休む・・・という感じ。

ポカリスエットに馴染みのないこちらのお友達は、商品名にかなり抵抗があるようでなかなか飲んでみようとしません。なぜならスエットは「汗」なので、スポーツドリンクの名前に「汗」がついているのがイマイチだとか。確かにそうかもですね 笑

そういえば、出産の際はお弁当も持参しました。「産後はものすごーく食欲が出るよ」と聞いていたので、病院のご飯や近所のテイクアウトよりも、産後最初のご飯は好きなものがいいかなと思って。大好きな鮭を焼いて、ゆかりやかつおのふりかけをかけたご飯にほうれん草とブロッコリーのごま和え。陣痛が始まってからも、病院に来るように指示されている間隔になるまでしばらく時間があったので、その間家で気晴らしに料理したりするのは意外と良かったかも。実際、産後に好物の和食を食べれたのはとってもうれしかった♪今娘が鮭大好きっ子に育ったのはそのせいもあるのかな???

Sちゃんの初めての出産が、米国ならではの良いところと日本の良いところを合せたハイブリッドの素敵な経験になりますように!今から赤ちゃんに会える日が待ち遠しいです。

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