Category Archives: 本 Books

防災グッズ:有効期限の切れたホッカイロたち

Expired hand warmers from Japan and how we can prepare for a disaster or an emergency 今日もすごい吹雪。家から出れる状態ではないので、ふと思い出して我が家の防災グッズのチェックをしました。震災後、仙台の両親からとにかく備えだけはしっかりしておくようにと強く言われ、万が一に備えて必要なものをプラスチック製のストレージボックスに入れておいたものです。幸い、これまで使う必要がなかったのでずっと開けていませんでしたが、この機会に数年振りの棚卸し。中に入っていたものは以下の通り。 ・手動式懐中電灯(電池式のものは普段冷蔵庫の上に常備しています) ・ポータブルラジオと乾電池 ・手袋(軍手がなかった為) ・ゴム手袋(医療用の手にぴったりフィットするタイプ) ・カセットコンロ(イワタニ製) ・カセットガス ・ハンドサニタイザー ・マスク(大人用) ・のど飴(完全に賞味期限切れでアウト 涙) ・耳栓 ・綿棒 ・爪切り ・ミニ救急セット(絆創膏、包帯、消毒用アルコールなど) ・キャンプ用トイレットペーパー(とてもコンパクトで省スペース) ・娘の夜用おむつ ・娘用の絵本、おもちゃやぬいぐるみ(どれも小さいサイズのもの) ・生理用品 ・ホッカイロ ・靴下(厚手のもの) ・使い捨ての下着(出産時に病院でもらったもの) ・サバイバルシート(銀色のコンパクトに折れるもの) ・歯ブラシ(大人用) ・くしと髪の毛用のゴム ・メモ帳と鉛筆、色鉛筆(自分のメモと子供用) ・丈夫なゴミ袋(物を運ぶ用だけでなく、段ボール箱に入れて給水バケツ代わりにすることが可) … Continue reading

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今年のバレンタインは食べれないものを。

Very Japanese-y Valentine’s Day gift for someone special – it’s not edible like the last year’s gift! ここ数週間、私の住む地域は大雪・吹雪にかなりやられ気味です。娘のプリスクールを含め、公立の学校は全て今週1週間休校になり、来週1週間の冬?休みと合せると2週間も学校がないことになってしまいました(しかも2月と4月に1週間ずつのお休みがあるのが働く母にはとても大変 涙)。 道ばたには雪かきしても降り続ける雪が山積みに。街では路上に駐車するケースが多い為、車の上に大量の雪が積もりかまくらが並んでいるようにみえます。バレンタインデーの今日も、またまた大雪警報が出ており、明日は地下鉄やバスの全面運休が決定しました。これ以上積もる場所がない状態ですが、事故などないことを祈りつつ、自家用車を持たないことをちょっとありがたく思ってみたり。 昨年のバレンタインは、日本に住む両親へとらやのバレンタインギフトを送った私ですが、今年は少し違う路線で攻めてみました。小さい頃から何かにつけて「辞書をひけ」と言ってきた父は、日頃からちょっとした時間を見つけては様々なジャンルの本を楽しんでいます。そんな父と母が二人で楽しめる本を送れたらいいなとアマゾンで色々見てみたものの、本のギフトって結構難しいですね。最近出た本もチェックできていないし、今どんなテーマに興味があるかもわからないし・・・そこで雑誌の定期購読をプレゼントすることにしました。これなら、1冊の本に限らず、様々な内容を、1年を通じて楽しんでもらえます。日本を離れてもう8年目の私には、流行の雑誌など全く未知の世界なので、王道?の月刊誌「致知」を贈りました。 海外にいて、日本の両親に何かを送りたい時、最近は何でもクレジットカードでオンライン決済ができるので本当にありがたいです。注文してから1週間程度で届き、メッセージ付きで日本のバレンタインデーにもばっちり間に合いました。予想通り二人ともとっても喜んでくれたのと、1度だけでなく、これから12ヶ月楽しんでもらえると思うとなかなか良いアイディアだったかも♪ 午後は娘のお友達Aちゃんのお誕生会に行ってきました。彼女のお家で久しぶりに一緒に遊べて、子供達は大喜び。娘はなんと1週間ぶりの外出だったので、同じ年のお友達と過ごす時間がとっても楽しかったみたい。ゲームやフェースペインティング、ピニャータなどを楽しんで先ほど無事帰宅。 Aちゃんのおばあちゃんと話していたら、彼女のお兄さんが沖縄から持って帰ったという古い着物を出してきてみせてくれました。彼女へのおみやげだったそれは、今のAちゃんにぴったりのサイズ。私の祖父は沖縄戦で亡くなり、お墓には遺骨の代わりに沖縄の浜辺の砂が入っています。大好きな祖母は、その後生涯独身で女手一つで私の母たちを育てあげました。 楽しそうに遊ぶ子供達を眺めながら、Aちゃん家族と色々お話をしました。沖縄戦に行って無事帰ってこれたAちゃんのおばあちゃんのお兄さん、以前素晴らしい日本人の上司を持ったことで、日本の文化に興味を持ちいつか日本も訪れたいというAちゃんのお父さん、ジブリの映画が大好きで、ほとんどの作品をコレクションしているAちゃんやその兄弟姉妹。昨年帰国した際に、日本で撮った娘の七五三写真を携帯で皆が見る中、私はAちゃんのおばあちゃんの古い沖縄の着物を手にとり、今は亡き祖母や、一度も会った事がない祖父のことを考えました。 同じ家の中で色んな世代の色んな人たちが、こうして一緒に楽しい時間を過ごせていること。うまく言葉にはできないけれど、平和っていいな、こういう空間って愛おしいな・・・と思った雪の日の午後でした。

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海外暮らしインタビュー:中国在住Hさん(後編)

Interview to a Japanese parent living in China – Part 2 ご主人の駐在に伴い家族6人で中国にお住まいのHさん。前回のインタビューに続いて後編をどうぞ。 ・休みの日は、どう過ごしていますか? 長男が幼稚園の時からサッカー命で、こちらでもクラブチームに入っているので、その練習や試合に連れて行ったり。これは、主に主人担当です。あと、冬は寒くてあまり出歩きませんが、気候が良い時には、フリスビー、バドミントン、サッカーボールなどを持って、大きな公園へよくピクニックへ出かけます。その辺りの休日の過ごし方は、日本にいる時とあまり変わらないですね。 ・妊娠、出産、教育など、子育てに関わることについて、お住まいの場所の良いところはどんなことか教えてください。 中国人は子どもにとても寛容で、赤ちゃんを抱っこしてバスに乗れば、すぐに席を譲ってくれるし、にこやかに話しかけてくれる人も多いです。日本に比べると外食もしやすいかも。中国人は話し声が大きいから、子どもが騒ぐ声も気にならないのかな(笑)渡航前は反日感情が高いんじゃないかと心配しましたが、普段生活している中では、日本人だからと嫌がらせを受けることもありません。ただ、こればかりは時期もあるようです。また、年々賃金が上がって来て、以前より利用する人は減ったようですが、お手伝いさんを雇っている日本人も多く、家事、ベビーシッターを頼めるのは、日本で子育てするよりも楽かもしれません。うちも週3回程度、パートタイムで、家事とシッターを頼んでいます。 ・日頃、日本の食材や日用品などは、どうやって調達していますか?  日系のスーパーが何ヵ所かあったり、日本を含むアジアの食材が揃う店が市場に入っていたりして、食材の調達はあまり苦労しません。ただ、やはり日本で買った方が安いので、日持ちするものは、一時帰国した際に買って来る方が多いです。 ・日本に一時帰国した際、買って来るものは何ですか? 大人のものも、子どものものも、ブックオフでまとめて本を買って来ます。今回行った店舗には日本の歴史漫画が1~18巻揃っていて、しかも1冊100円と破格だったので、頑張って持ち帰って来ました。また、子どもの靴は日本で買った方が安くて品質が良いので、少し大きめのサイズまで予備で買ってきています。最近は円安元高で、何を買っても日本で買った方が安いので、衣類、食糧品、お菓子など、持てるだけ買ってきています。 ・日本から持ってきて良かった!というものがあったら教えてください。 ホームベーカリーは引っ越しの時に日本から持ってきて正解でした。ただ、変圧器を通して使っていたのですが、先日、子どもが誤って直でコンセントをつないでしまい、壊れてしまいました(涙)修理してくれる店があると聞いたので、近々持ち込むつもりでいます。 ・日本の情報を収集するのに、おすすめのサイトやソーシャルメディア、書籍などありましたら教えてください。 実は中国には、インターネットテレビなるものがあり、契約すると日本の地上波、ケーブルテレビの番組を自宅のテレビで自由に見ることができます。我が家は海外居住を機に、子どもたちのテレビ離れを図ろうとしたのですが、6月のワールドカップでどうしても日本代表の試合が見たくて導入してしまいました。家で日本のテレビが見られると、海外生活感がだいぶ薄れます(笑)ニュースは、SmartNewsというアプリで、時々チェックしています。 ・これから海外に引っ越す予定の方へメッセージやアドバイスをお願いします。 見知らぬ土地での生活を想像すると、不安なことも多いと思います。でも、大丈夫。実際に来てみると、親切な人ってたくさんいるものです。日本人でも、現地の人でも、他の外国人でも。日本にいる時のような、何かが必要になった時にとりあえず100均に行けば済む、みたいな便利さや、計画したことが段取り通りに進む安心感(想定外のハプニングがしょっちゅう起こる)は、海外の暮らしにはありませんが、人って誰もが助け合って生きているんだなと分かって、それもまた楽しいものです。気分が落ち込んだ時には、美味しいものを食べて、しっかり寝ること!私も実践しています(笑)海外生活、たった9ヶ月でたいしたアドバイスもできませんが、人生のうちの特別な時間だと思って、楽しく過ごせたらいいですね。 美味しいものを食べてしっかり寝ること、私も意識して実践するようにしています!Hさんとお子さんは4年間の滞在予定とのことですが、育ち盛りのお子さん達がこれからどう成長していくかとっても楽しみですね。タクシー2台での外出・・・大変なこともあるでしょうが、その後のHさんファミリーの様子をまたぜひ教えてください。 Hさん、年末年始のお忙しい中、色々なお話を聞かせて頂きどうもありがとうございました。 日本国外にお住まいでインタビューを受けても良いという方、 また中国での暮らしについて質問がある方は japaneseparents @ gmail . com まで お気軽に連絡ください。お待ちしています!

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海外暮らしインタビュー:中国在住Hさん(前編)

Interview to a Japanese parent living in China – Part 1 外務省の海外在留邦人数統計によると、海外に長期在住する日本国籍者、すなわち在外日本人の数は2013年の時点で125万8,263人。世界各国で、一時的または永住者として生活されているみなさん。それぞれの国や地域ならではの生活習慣や子育て事情などについて、個人的な経験や感想をシェアして頂こうと思いロングインタビューをさせてもらうことにしました。記念すべき第一弾は、現在中国にお住まいのHさん(女性)です。 ・Hさん、こんにちは。今日は、海外で子育てをしている日本人の方へのインタビュー第一弾として、いろいろ話を伺えればと思います。Hさんは中国にお住まいなんですよね。引っ越しして、どのくらいになりますか? 約9ヶ月経ちました。 ・そちらに住むことになったきっかけは何ですか?滞在予定はどの位? 主人の会社の転勤に帯同して来ました。海外駐在は初めてです。任期は5年前後だと聞いていますが、主人が半年早く来ていたのと、長男の中学入学のタイミングがあるので、私と子どもたちは4年滞在のつもりでいます。 ・普段、日本のご家族、友人とどのようにコミュニケーションをとっていらっしゃいますか? LINEやSkypeを主に使っていますが、中国では規制が入り、使えなくなることがあります。主人の両親はスマホを使っているので、中国版LINEのようなWeChatというアプリをダウンロードしてもらって、それでやり取りしています。無料で通話もできるので便利です。Facebookは、VPN*接続しないと使えないので、心理的に距離ができて、閲覧頻度がだいぶ減りました。 *Virtual Private Network (仮想プライベートネットワーク) ・情報規制は、中国ならではの問題ですね。 日本にいた時は、ネット環境が自由にならないことなど考えもしなかったので、とても驚きました。Google、Facebook、Twitterは、VPNで接続しなくては使えないですし、自由に閲覧できないブログもたくさんあります。 ・他に、日本と違って、苦労していることはありますか? 中国ではマイカーを運転することができないので(トラブルが多いので、会社で運転を禁止されている)、移動手段は、毎回タクシーや公共交通機関。子どもが多いので、タクシー1台では乗り切れず、週末はいつも2台に分かれます。来たばかりの時は、中国語もできないのに大人一人で子どもを連れてタクシーに乗るのが不安で不安で。毎回iPhoneのマップを握りしめてました。また、家族でアウトドア好きなのですが、それが気軽にできないところはストレスですね。こちらで運転できない分、夏休みに一時帰国した時には、長野にキャンプに行きました。 ・Hさんは、お子さんが4人いらっしゃるんですよね。お子さんたちの海外生活について教えてもらえますか? 9歳、7歳、6歳、1歳の子どもがいますが、それぞれの学校選択でとても悩みました。日本人学校、インターナショナルスクールと選択肢があり(現地校も通えるが、中国語が全くできないため除外、英語もほぼゼロからのスタートだが、ESOL*があって受け入れてもらえる学校が数校あり)、滞在期間と子どもの年齢を考え、本を読んだり、実際インターにお子さんを通わせている人や通わせていた人、海外で教育を受けた経験がある人などに話を聞いたりして、決めました。現在9歳の長男、7歳の次男はインターに、6歳の三男は日系幼稚園に通っています。 *English for speakers of other languages ・海外に引っ越す際に参考にした本を教えてください。 『バイリンガル教育の方法~12歳までに親と教師ができること~』中島和子著(アルク)、『バイカルチャーと日本人~英語力+αを探る』櫛田健児著(中公新書)、『英語を子どもに教えるな』市川力著(中公新書)を読みました。ネットで、バイリンガル教育について調べると、「日本語も英語も中途半端のセミリンガルになる」とか「非英語圏でインターに通わせるのは自己満足」とか、否定的な意見がよく出てくるんですね。ただ、ほとんどの場合、その根拠はとっても希薄。子どもの能力や親の関わりは無視した意見だったり、当事者でない人がイメージだけで言っていたり。なので、あまり気にしないことにしました。参考にした本には、実際のいろいろなケースが出ていて説得力があり、バイリンガル教育は楽ではないと覚悟した上で、せっかくのチャンスなのでチャレンジしてみようと思いました。あと、こちらに来てから読んだものですが、『ミュンヘンの小学生』小安美智子著(中公新書)も、小学校低学年の子どもの言語環境が変わったケースの経験談として、とても面白かったです。 ・渡航前にした準備や、渡航後に意識したことなどはありますか? 長男は小2でしたが、渡航前にしたのは、アルファベットを書けるようにしておいたことくらい。英語環境への準備はほとんどできないまま、入学させてしまいました。4月からという年度途中の編入だったこともあり、最初は苦労しましたが、8月からの新年度が始まってからは、仲の良い友だちもできて、楽しく学校に行っています。まだまだ、英語環境についていくための勉強が必要なのですが、学校の先生からも、母語での読解力を伸ばす重要性を説かれ、日本語での読書の時間を意識して作るようにしています。英語が不自由しなくなったら、中国語にも挑戦させたいと思っているけれど、それはまだ先の話ですね。 私自身、中国は全くの未知の世界。先に中国入りしていた夫から、「日本語はもちろん、英語もほとんど通じないから、中国語の勉強は必須」と脅され、渡航前に週1回1時間のレッスンを半年ほど受けました。とはいっても、夫は単身赴任中な上に四男の出産も挟んだので、まとまった勉強はできず。でもまぁ、心の準備にはなったと思います。こちらに来てからは、週2回2時間のペースでレッスンを受けています。日常会話レベルには程遠いですが、タクシーに乗ったり、買いものをしたり、レストランで食事をしたりといった、日常生活はできるようになりました。とはいっても、実は、日本人向けの肉や野菜のデリバリーがあったり、マンションのサービスは英語が通じたりと、中国語を話さなくて も生活できてしまうんですよ。もちろん話せた方が便利だし、生活がより楽しめると思うので、もうちょっと頑張りたいと思ってます。 … Continue reading

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フォトブックサービス日米比較

500 yen photo book service in Japan, including shipping! 季節のイベントを思いっきり楽しみたい派の私は、なにかと理由をつけてお祝いする事が大好きです。毎年秋に写真を選んでクリスマスカードを作って送るのも楽しみのひとつ。米国に来てすぐから使い始め、リピーター&ロイヤルカスタマーになっているのがSnapfish(スナップフィッシュ)というHPが運営しているオンラインのフォトサービスです。 このサービスを使って、これまでクリスマスカードだけでなく、写真入りのマグカップやカレンダー、娘の写真入りキーホルダーや、他州へ引っ越してしまったお友達へのプレゼント(思い出の写真をコラージュした膝掛け)などを作りました。そして旅行した時の写真をまとめたフォトブック(フォトアルバム)も。 デジタルカメラが普及して、気軽に写真を撮ることが当たり前の今、現像用の写真を選ぶことや、フォトブックを作るのにすごく時間がかかりませんか?とにかく写真が多過ぎて選ぶだけで大変です!!娘が生まれてしばらくは、大きなデジカメでしっかり写真撮影をしていた私ですが、今は携帯電話のカメラで気軽に撮る写真がほとんど。出先や家でのちょっとした瞬間をすぐに撮るのにはやっぱり携帯が便利。いつかは本気で整理しないといけないと思いつつも、写真は増える一方でなかなかまとめて日本の両親にも送れていません。 日本に一時帰国していた時、Hちゃんに「TOLOT」というサービスを教えてもらいました。携帯電話やタブレットにも対応しているので、携帯の写真をそのままアップロードしてフォトブックにすることができます。仕事や子育てで忙しいお母さん、お父さんにはありがたいですよね。うれしいのはワンコイン、500円で文庫本サイズの64ページのフォトブックができること。更に送料も無料! 今までSnapfishでフォトブックを作り、家に届いたものをわざわざ日本に送っていたのですが、これだとハードカバーの大きなフォトブックになるので、コストも送料も高めになります。それもあって、写真を選んだりレイアウトを考えるのに毎回時間がかかっちゃっているのかも??考えてみたらこういったオンラインのサービスを使って気軽に直接日本の実家に送ってしまえばいいんですよね~(今更とも言いますが・・・ 笑) 今回の日本滞在時の写真も、大量すぎて未だ整理されていません。せっかくだからこのサービスを使って、フォトブックにして実家に送ってみようかな。みなさんのおすすめサービスもあったらぜひ教えてくださいね。

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継承日本語教育について

Learning Japanese as Nikkei & Japanese abroad 「継承日本語教育」という概念を最近知りました。 海外日系人協会のサイトによると、継承日本語教育とは「日系子弟のアイデンティティーの形成を意図した子弟教育の一環として、日本語のみならずその背景にある日本文化の継承をも目的としている」そうです。 一般に海外の日本語補習校では、現地校で学ぶ子供達が、日本に帰国する事を前提に、その時に備えて日本語を維持・学習することを目的にした日本語教育をしています。それに比べて継承日本語教育は、海外に長期滞在又は永住する子供が、親の話す言語として日本語や日本文化を学ぶことを目的としており、一般的な日本語補習校でも、現地人向けの語学学校でもない「日本語と日本の文化」を教える場なのだそうです。米国ではカリフォルニア州トーランス、ワシントンD.C.に近いメリーランド州やニュージャージー州のプリンストンなど各地で継承日本語を学ぶ機会があり、その他の地域でも長期滞在者や永住者が増えている日本語学校にてコース導入が検討されているようです。 我が家の場合、現時点で娘の義務教育は米国でと考えているため、直近で日本に帰国する事は想定していません。しかし、祖父母や従兄弟とのコミュニケーションの手段としての日本語や、海外で育つ一人の日本人として日本の文化や伝統を学んで欲しいと強く思います。そんな私たちにとって、継承日本語として日本語を学べる選択肢があるということはとても納得できる取り組みです。帰国時に日本の学校に適応できるように準備したり、将来日本で受験することを視野に入れ、日本で学ぶ子供達と同じレベルの日本語を求めるのではない学びの機会があることはありがたい限りです。 学校だけでなく、家庭でも娘がこれからも日本や日本語への興味を持ち続けてくれるか、親としてどんな環境を作る事が良いのか、先輩お母さん&お父さん達のお話を参考にこれから色々と考えていかなければと思います。でも何よりも、娘と一緒に海外から日本の素晴らしいことを見つめて、日本人であることに誇りを持って楽しくやっていきたいですね。 娘が大好きなミッフィー(うさこちゃん、オランダではナインチェ)。オランダの絵本作家、ディック・ブルーナさんの作品ですが日本でお馴染みの人気者♪私もミッフィーちゃんグッズで育ちました。こうして今、ミッフィーの日本語の絵本を二人で楽しめることがとても幸せです。

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手作りの「どうぶつしょうぎ」水陸バージョン

Dobutsu Shogi (Animal Chess) for toddler’s Shogi (Japanese Chess) debut  「どうぶつしょうぎがすごく楽しい♪」と良く聞いていたので、日本に一時帰国の際はチェックしよう!・・・と思っていたのにすっかり忘れていました。 先日ふと思い出して遊んでみたくなりました。近所で手に入るものでもないし、かと言ってわざわざ日本から送ってもらうのも・・・という事でここは手作りすることに決定!全国チェーンの工作や手芸グッズのお店Michael’sではクラフト・木工用グッズも色々扱っています。日本のユザワヤのようなお店と言えばいいでしょうか。近所にあるので、今週末娘と一緒に材料を買いに行こうと話しました。 どうぶつしょうぎのルールはこちらにある解説を参考にざっくりと遊び方を説明。手作りだし、せっかくだから娘の好きな動物で駒を作る方が面白いので、何が良いか考えてもらいました。すると「ゾウ、鯨、白くま、キリン」の4種類をセレクト。もはや何の将棋だかわからなくなってきてますが(笑)、かわいい木片に一緒に絵を描いたりシールを貼ったりして作れれば楽しいかな。 和歌山でイルカや鯨と遊びすっかり海の生き物に夢中な娘は、日本から戻って以来ずっと海に興味深々。最近この本とDVDのセットを買いました。それぞれの生き物の解説がなかなかしっかりしているし、私の知らない生き物もたくさん紹介されていて一緒に観ながらこちらも勉強になります。愛しの太平洋へはなかなか行けそうにありませんが、海を通じて生き物を愛する心が育まれたらうれしいですね。 さて、我が家のどうぶつしょうぎブームは無事やってくるかしら???

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