Monthly Archives: December 2014

世界初のプロバイオティクス、ヤクルト!

Thank you, Dr. Minoru Shirota for inventing Yakult for the world! 米国では毎年秋になると、小さい子供や妊婦さんだけではなく、大人もインフルエンザの予防接種を受ける事が一般的です。私も娘も初秋に受けていたのですが、どうやら今年のワクチンは狙いが外れたとのことで効果が期待できないとか・・・??それでというわけではないのですが、今年は秋からどうも体調を崩す事が多くて困っています。娘のプリスクールでも例年以上に子供達が色々な症状を訴えてはお互いにうつしてしまっている状態で、我が家の熱さまシートはそろそろ在庫がなくなります。なかなか普段のペースで生活できないというのはストレスになりますよね。 私が娘を妊娠していた頃、先輩ママでリサーチ好きなお友達のAちゃんからプロバイオティクスについて色々聞かされました。彼女の息子Kくんは生まれてしばらくは風邪などをひきやすく、喘息もあったため、Aちゃんは病気になりにくい体を目指す事について色々調べていました。当時納豆やヨーグルト位しか知らなかった私ですが、今年はさすがに体調を崩す事が多いので何かしてみようと決意。娘にはプロバイオティクスの乳幼児向けタブレット(そのまま食べれるタイプ)を買ってみました。こちらではかなりメジャーなCulturelleというブランドで、お腹が弱い子供を持つお母さんたちの間では有名なものです。幸い娘は内蔵系も強かったので、今まで試してみる事がありませんでしたが、本人は「美味しい♪」と言いながら喜んで1日1粒食べています。結構がっちりした個別包装になっていて、その辺りも娘にとっては「スペシャルなもの」感があるみたい。効果の程はまだわかりませんが、とりあえず春が来るまでは継続してみようと思っています。 先日、東海岸に展開している韓国系スーパーマーケットのHマートでヤクルトを見かけて、懐かしくて思わず買ってみました。でもお値段が結構するんですね、5個入りで$3.79。日本では一体いくら位でしたっけ?こちらではヤクルトUSAが南カリフォルニアで作られたヤクルトを全米各地へ展開しているとのこと。英語読みのため「ヤクルト」ではなく「ヤカルト」と発音されています。USAのサイトではビデオで商品が開発された歴史、ヤクルトの製造工程を説明していて少し勉強になりました。1935年から今までたくさんの人たちのお腹の健康をサポートしてくれてたのですね。 日本では、全国にある工場を無料で見学することができるそうなので近くに行くことがあったらぜひ。ヤクルトが化粧品や麺類も作っていたとは知らなかったので、湘南化粧品工場を見学してみるのも面白いかもしれません。貧しい人でも健康を手に入れられるよう「ハガキ1枚煙草1本の値段で買えるヤクルト」を経営標語とされていた代田稔(しろた・みのる)博士、うちの娘も美味しく飲ませてもらってます(こっちではちょっと高いですけど 笑)。ありがとう! Advertisements

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(つぶやき)ゆく年くる年

Different Vibes During the Holiday Seasons サンクスギビング/感謝祭(米国では11月第4木曜日、カナダでは10月第2月曜日の祝日)が終わると、米国ではクリスマスの飾り付けが各所で始まります。クリスマスの他、ハヌカ/チャヌカやクワンザ などのお祝いもあり、店頭には様々なお祝い用の装飾品が並びます。このサンクスギビングの翌日はブラックフライデーと言われ、(江戸時代から続く仙台初売りまでとはいかないと思うのですが 笑)大特価の目玉商品が続々売り出されて、深夜から寒い中開店を待つ行列ができたり、クリスマスのギフト商戦が一気にスタートします。近年では、ブラックフライデーにかけて、サイバーマンデーなるものもあり、翌週月曜日にオンラインで特売品をアピールするお店もたくさん。更にはその翌月曜日にグリーンマンデーと称して更なるセールがあったり・・・とここ数週間は広告メールで私の受信ボックスがものすごいことになっています。もはやどこで何がどの程度のセールなのか把握不可!笑 米国の会計年度は一般的に1月1日から12月31日なので、企業からすると最後にいかに売りつくすか・・・ということなんですよね。「必要のないものまで買い過ぎた!」という人もいれば、「どうしても買いたいけれどなかなか難しいから」と、頭金を支払って商品を取り置きしておけるレイアウェイという制度を利用して買い物をする人もいます。子供達がクリスマスにプレゼントを全部で何個もらったか自慢しあったり、映画に出てくるような巨大なクリスマスツリーの下に何十個もプレゼントを並べなくてはと焦ったりするような状況は、個人的に良いとは思わないタイプなので、娘にはこの時期できるだけお店の激しいプロモーションに触れさせないようにしています。 なんだかここまで書くと、ギラギラしているシーズンのように聞こえてしまうかもしれませんが、年末のこの季節は一年でボランティア活動や寄付などの行為が盛んになる”Giving”な時期でもあります。街中ではボランティアが募金を呼びかけ、老人ホームや病院では大人や子供たちが家族のいない方などを訪れカードや歌のプレゼントなどをしたりします。「この時期だけしてもねぇ」と言う方もいらっしゃいますが、「この時期だけでも」何かしようと思う気持ちはいいことだと思います。12月の米国にはいつもと違う何かをしようと思わせる雰囲気があるのかもしれません。 こちらに住んで、改めて日本の年末年始に思いを馳せると、同じ12月でも日本では「今年1年を振り返り、新たな年を迎える準備をする」ということに皆さん時間をかけているなぁと感じます。大掃除もそのひとつ。忙しい中、お家の大掃除はもちろん、仕事納めの前にオフィスやデスク周りを整頓したりすることも「新年を厳かな気持ちで迎える」感覚のある日本の文化ですよね。米国では冬ではなく、春に大掃除をするスプリングクリーニングという慣習があります。これは長い冬が明け、暖かくなった頃に、家の地下やガレージの不要物を処分したり、フローリングやカーペットをすっきりさせたり、まさに日本の年末の大掃除的なお掃除をしたりするものです。春が来てから大掃除・・・という感覚は、今私のいる街では既にマイナス8Cになったりしているので納得ができます。ましてやセントラルヒーティングのない時代には年末だからと窓を開け放って大掃除しようとは思わないですよね。 だからというわけではないのでしょうが、年末に向けた大掃除がないことに加え、新年も日本のような三が日はありません。元旦は休みでも、下手するとカレンダー次第では2日から出勤になるのが日本人の私にとっては更に切ないところです。賀正モードゼロ!涙 育った文化や環境というのはこういうところでひょっこり影響してきますね。北米東海岸でこの時期を迎える度に、東北で静かに迎える年末年始の感覚が懐かしくなります。この一年に起きた事、出会った人たち、助けられた人たち、色んなことを思い返しつつ、たくさんの事や新しい年を迎えられるという事に感謝して、新たな年への抱負を立てる・・・そういった事が穏やかな気持ちでできる環境が私にとっての東北での年末なんですよね、きっと。やっぱり東北はいいなぁ。 とは言っても私は今ここにいるわけで。どこにいても、どんな環境でもそんな気持ちで一年を締めくくり新たな年を迎えることができるようにありたいと強く思う今日この頃です。 この写真は岩手県花巻市にある大沢温泉。先日東京に住むTちゃんがお休みをとって行ってきたところです。つるつるとろ〜り系でにおいなどは特にない泉質。こんな雪の中露天風呂で今年を振り返ることができる幸せ・・・私もこちらに来る前は、年末必ず仙台で温泉にゆっくり入りながら色々考えていたんですよねぇ。日本にいるみなさん、今月は私の分まで(笑)ぜひ近くの温泉へGo!  

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